大阪教育大学附属池田小学校お受験体験談

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関西でも人気の国立小学校「大阪教育大学附属池田小学校」

H27年度は女子で2.9倍の倍率と、昨年より減少したものの
依然人気の学校で受験対策はしっかり行う必要がありそうです。

大阪教育大学附属池田小学校のお受験情報

そんな池田小学校へ無事お子様を入学させたお母様より
体験談を頂きましたのでご紹介致します。

大阪教育大学附属池田小学校お受験体験談

以前、幼児教室にて池付のお受験対策をしていた体験から申し上げます。
一番大切なことは、落ち着いて人の話を聞くのができることです。

平仮名は、当たり前のように幼稚園児でも読み書きできますが、
一応小学校に入ってから習うことが前提になっているため、
文字の読み書きはできなくてもいいです。

指示は全て口頭で言われます。一度にいくつかの指示が出ることがあり、
同じことは繰り返して言ってくれないので、一度で集中して聞き覚えることが必要です。

また、お話を聞いて、その内容について絵を選ぶなどして答えるなどの問題もありますが、
そのお話が結構長いです。大人でも、細かいところまでは覚えられない程です。

それを正確に覚えていられる能力が必要になります。

また、一つの題材について、ペーパー上だけでなく複数の課題が出てきます。

例えば、“ジャングルに探検に行く”という題材があるとすると、
ジャングルに何を持って行くか考える
持って行くものをハサミと紙で作る
ジャングルに行くグループをお友だち(他の受験生)と作って協力する
ジャングルに待ち受ける危険な場所を、跳び箱や平均台などの障害物で見立ててそれを乗り越える
危機を乗り越えた皆で最後に歌を歌う…などです。

頭を使うだけでなく、運動能力やコミュニケーション能力、感性などいろいろな能力が必要です。

それを、親が見守っていなくても自力でできるような自立心も要ります。
日頃から、総合的にいろいろな能力を伸ばしていく必要があります。

また、余談になりますが、何組ものお受験されるご家庭をみてきましたが、
ご両親がお受験について神経質になったり感情的になっていると、
お子様の気持ちにすごく影響してしまいます。

落ちても仕方ないというおおらかな気持ちでいるご両親の方が、
合格している率が高いです。

あまり受験にピリピリせず、お子様を優しく見守ってあげて下さいね。

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